2014
07.08

うーたの里:その2

Category: 俳句
半夏生草

 さとやまのよびなはうーたはんげしょう
東の沢と西の沢に囲まれた「うーたの里」、二つの沢は鴨園川に
結ばれています。里の真ん中辺りに半夏生の群生地があります。
一帯は白く染まり、まるで雪に覆われた景観が広がっています。
ハンゲショウはドクダミ科ハンゲショウ属で、日本の本州以南、
朝鮮半島、中国、フィリピンなど東アジアの亜熱帯湿地に分布し
ています。太い地下茎で分布を広げます。6~8月、小さな黄白
色花を多数穂状につけます。半夏生(七十二候の一、夏至から
11日目にあたる日。太陽暦では7月2日頃)のころ、茎の上部
の葉が白くなるため、白くなった葉色を半化粧に見立てたとも言
われています。
「半夏生草」を「半夏生」として詠んだ俳句を見かけますが、注
意のうえご鑑賞ください。

うーたの里の蜻蛉
キイトトンボ
キイトトンボ

中学時代の友人、故倉品君のことばによれば~
水辺の道化師のようなこの姿。イトトンボにしては体も大きめで
よく目立ちます。しかし、ひょうきんな見かけによらず、他のイ
トトンボはもちろん同種の仲間さえもムシャムシャ食ってしまい
ます。 (倉品治男著「大分のとんぼ」)

遊子先生のご回答は
ベニトンボの♂と♀であろうと教えていただきました。
ベニトンボ♂
ベニトンボ♂

ベニトンボ♀
ベニトンボ♀

シオカラトンボ♂
シオカラトンボ♂
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