2014
11.05

新藁

Category: 俳句
新藁

かつては、この藁(わら)を利用して、俵・筵・草履・蓑・縄などをつく
りました。
新藁を貯蔵するため、刈入れの終わった田に、藁束を積み上げたものです。
これを藁塚と呼んでいました。「藁ぼっち」「にお」など各地でさまざま
な呼び名があるそうです。子供にとっては、絶好の遊び場で、晩秋の田園
風景に欠かせないものでした。
現在はコンバインが雑穀と同時に稲の茎葉を細断してしまいますので、な
かなか同じ風景に出合うことができません。

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コメント
米さん、紋次郎ですか、たしかに旅たちの姿ですね。
陽鳥?!dot 2014.11.05 19:51 | 編集
行列をなして旅立つ木枯らし紋次郎に見えました。

  藁ぼっち列の旅立ち紋次郎
dot 2014.11.05 19:17 | 編集
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