2015
02.09

ハクセキレイ

Category: 風景
ハクセキレイ
  明磧橋の袂で遊ぶハクセキレイ

いつでも見かける鶺鴒(せきれい)がどうして秋の季題かと出合う度に
思います。
セキレイは鳥のグループで、セキレイである種はなく、和名にセキレイ
が含まれるのはセキレイ属とイワミセキレイ属の種であるそうです。
日本で普通に見られるのはセキレイ属のセグロセキレイ(固有種)、
ハクセキレイ、キセキレイの3種です。
季語では副題に「石たたき」が表記されていますが、下記のように多く
の異名を持つのです。
ニワクナギ、ツツ、マナバシラ、イシタタキ、ニワタタキ、イワタタキ、
イシクナギ(石婚ぎ)、カワラスズメ、オシエドリ(教鳥)、コイオシ
エドリ(恋教鳥)、トツキオシエドリ(嫁教鳥)、ツツナワセドリ、等。
地上では絶えず尾をふる習性があり、そこから連想させる異名には首を
傾げさせられませんか?

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