2014
03.05

シロバナタンポポ

Category: 俳句
たんぽぽの絮

タンポポの絮は花が散ってしまうと種類を見分けることは難しい。
画像のはシロバナタンポポの絮です。
下の画像は同じ場所に咲いていたシロバナタンポポの花です。

 シロバナタンポポ
シロバナタンポポ

タンポポはキク科タンポポ属の多年生植物。
シロバナタンポポは在来種であり、西日本では珍しいものではなくて、
セイヨウタンポポなど黄色い外来種が日本全域に広がる前は、西日本
の人たちは、タンポポと言えば白い花だと思っていた。
世界中のタンポポの中では白い種類は少ないようです。

たんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよ 坪内稔典

セイヨウタンポポ
セイヨウタンポポ

一度聴いたら忘れられない稔典先生の一句です。
セイヨウタンポポの黄色い花を見て、ぽぽのあたりは何処を指すのか、
また火事とは花の一つのことか、あるいは点々と咲く花を指している
のか、私にはしっくりこない俳句でした。
先般、越前市に在住の遊子先生からシロバナタンポポは越前では珍し
いとのお便りがあり、そう言えば稔典先生は愛媛県のご出身であるか
らシロバナタンポポをご覧になって詠まれたものに違いないと思った
のです。
Thank you
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コメント
ハセドンさん、
東京ではシロバナタンポポは見られますか?
陽鳥?!dot 2014.03.05 18:41 | 編集
陽鳥さん  こんにちは。

シロバナタンポポやセイヨウタンポポは、
花が白、黄色と咲いているうちは区別が、
出来るのでしょうねえ。
たんぽぽの種類って多いですねえ。
最近見たのは、カントウタンポポ と 
トウカイタンポポです。
子供の時は、ぷっ~ とよく吹いて遊んでいましたよ。
ハセドンdot 2014.03.05 17:43 | 編集
> 「たんぽぽの種」はめずらしい表現ですね。

や、「たんぽぽの種」は季語にない!?
困りました。

「絮」では「それぞれ」にならないし‥‥。


dot 2014.03.05 13:22 | 編集
米さん
季語に「たんぽぽの絮」とはありますが、「たんぽぽの種」は
めずらしい表現ですね。一つ一つは種で合わせて絮だとは思いますが俳句は難しいですね。
陽鳥?!dot 2014.03.05 11:49 | 編集
たんぽぽの種は一人ひとり、あるいは連れだって、旅立ちの時を迎えたようです。

  たんぽぽの種それぞれに旅立ちぬ
dot 2014.03.05 10:44 | 編集
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