2015
11.13

葱鮪鍋・・ご存じ?

Category: 俳句
 かぜのおとなべにとりこむねぎまかな
葱鮪

葱鮪鍋(ねぎまなべ)、葱鮪汁(ねぎまじる)は鍋料理の一種で、字の
ごとくネギとマグロを、醤油・日本酒・味醂・出汁などで煮た日本の料
理です。
葱鮪(ねぎま)と略されることもあるそうで、俳句では冬の季題となっ
ている。
手元の歳時記には載せられていないので「葱鮪」が季題であると知った
のは最近でした。
揚句は昨日の<まつやま俳句ポスト365>に掲載された一句です。
 フリー百科事典Wikipediaによると
江戸時代末期の天保以降マグロが食されるようになり、当時は赤身は主
に醤油に漬けて保存された。この保存方法をヅケ(漬け)というが、醤
油をはじき返す脂身(現在に言うトロ)の部分は腐るだけの余り物で、
肥料にされるか廃棄された。しかし庶民はこれを上手に工夫をして調理、
ネギと共に煮たもの(多くの場合は醤油味)が葱鮪鍋、吸い物仕立てに
したものが葱鮪汁である。(中略)
戦前まではあまり上等とは言い難い下手(げて)の食べ物で庶民的な料
理であったが江戸の町では好まれた鍋料理である。


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