2017
09.07

賀来の大名行列

Category: 俳句
賀来神社

賀来の大名行列
大名行列
かって父の毛槍をふる姿に惚れ惚れした話しを母が聞かせてくれたが、境内に立
つと当時の両親の微笑ましき姿がまぶたに浮かぶ。

 賀来神社卯酉の神事
6年に一度、卯年と酉年に催される行列神事で、柞原八幡宮に調度品を奉納した
大神宝調達という神事に由来し、 のちに賀来神社の祭神・武内宿穪命(善神王)
が柞原八幡宮から自社に還幸する神事へと変化したものといわれます。
9月1日(もと旧暦8月1日)から11日間が祭礼期間です。明治維新後、府内
藩主大給家が大名道具を寄進してから大名行列の様式を取り入れ、俗に「賀来の
大名行列」と呼ばれるようになりました。行列は先徒士(さきがち)・槍組・鉄
砲組・弓組・総大名組・大道具の隊列に、神体を持つ儀杖(ぎじょう)の列が続
きます。総勢は210名から成り、先徒士・大道具は大人が担当しますが、他は
子供が役目に当たっており、かっての稚児行列の名残を感じさせます。 行列の
中心は総大名が、他に槍大名、鉄砲大名、弓大名がいます。大道具には大唐人傘
・天目槍(てんもくやり)・金紋先箱(きんもんさきばこ)・台傘・大鳥毛槍・
島田頭(しまだがしら)・唐人傘・鳥毛槍・大熊毛槍があり、それぞれに勇壮あ
るいは軽快な所作がみものです。
   (正殿の前にたつ大分市教育委員会の案内から)

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